誰が言っているか?じゃないかな
同じ話をされても受け手側の感じ方は違ってくる。
Aさんから聞いた話では、そそられ無いのに、Bさんから聞いた話は、なんだか楽しそうだからやってみようと思う。こんなやりとりってある。話が上手いか下手かももちろんあると思うが、相手に合わせた話し方が必要?と言うこと。
小学生をワクワク行動させるポイントと
大学生をワクワク行動させるポイントって違います。
伝わっていますか??
自分も
1年目のアシスタントにはまず美容を楽しんで欲しい!
アシスタントには社会人としてのモラルを知って欲しい!
デザイナーは独り立ちできるように対応してる。
店長にはかなり厳しく当たっている。それだけ責任のあるポジションだから。
自分はお世辞とか言え無い人間なんで『良い物は良い』『悪い物は良く無い』と物事をはっきり言ってしまい嫌われることもありますが、それだけはっきりしてるので自分が良いと言った物は大抵スタッフは聞く耳を持ってくれることが多いです。
『何でも良いは、どーでも良い』
それは普段からの行動や発言ではないのか、普段からの発言が信憑性に変わってくる。今の時代口コミや評価という物は簡単に調べられるけど、知ら無い人が書いた口コミは溢れかえっていて逆に信憑性が欠けてきている。ネットの社会でもリアルでもやはりそこは『誰かの口コミより、仲の良い身の回りの方の口コミを信用しますよ』そういう時代。だからあなたは日々試されている。
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